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ものづくりと国際空港のまち常滑

1,000年もの昔から、やきものの生産地として栄えた常滑市。江戸時代末には多くの名工を輩出し、「常滑焼」の名は全国に響き渡りました。今でも陶磁器はこのまちを代表する主力産業のひとつ。その根底には、伝統に裏打ちされたモノづくりに対するこだわりが息づいています。そんな歴史ある常滑はまた、国際空港を持つ中部地方の玄関都市という新たな表情も持ちあわせています。モノづくりのまちならではの“匠の心”と、空港のまちとしての“先進性”。デンソーダイシンは、二つの異なるスピリットを持つこの常滑市から、可能性あふれる未来へ羽ばたきます。

登窯

登窯

やきもの散歩道

やきもの散歩道

春まつり

春まつり

アイアンマン10.3 セントレア常滑ジャパン

アイアンマン70.3 セントレア常滑ジャパン